自然栽培で育てた新鮮野菜が収穫翌日に自宅に届く!ベジモ野菜ボックスは送料無料!

収穫翌日に自宅に届く!ベジモ野菜ボックスは送料無料!

ベジモは「ベジタブルをもっと!」の略後で、2008年に創業。
以来、農薬や化学肥料を使用しない農業と福祉サービスを直営3拠点で行いながら、
全国各地の農福事業のアドバイスを行ってまいりました。
10年以上の生産・販売をして農福連携のノウハウを活用し、全国に仲間を作り生産と販売を広げるため、
この度各地で生産や出荷、農福連携などを行っていたでけるパートナー様の募集をスタートしました!

「無限大の畑の価値をサービスに」

是非あなたの地域でも、私たちと共にベジモのサービスをお届けしていただけませんか?
私たちの想いに共感し、共にチャレンジしてくださる皆さまのご連絡を、心よりお待ちしております。

3つのサポート

01

デジタルマーケティングを
活用した販売力

通販での販売は当社で行い、パートナーには生産及び出荷を行って頂きます。販売は独自の通販マーケティングシステムにより効率的な営業活動を行っています。

02

農業農福技術支援アプリで
生産力向上

農業の専門家によるオンライン/オフラインでの生産技術支援や、農福に必要な知識やエビデンスの提供、
またノウハウの蓄積による生産技術向上と出荷流通のサポートを「農業農福技術支援アプリ」を通じて提供いたします。

03

出荷請求システムで
効率的なオペレーション

注文の管理や納品書、請求書の集計、出力などを簡単に行なうことが出来るオリジナルシステムです。

提携事例

01

出荷パートナーとして!

就労継続支援事業所「野のファーム」

2013年に開所した野のファームは、栃木県佐野市の就労継続支援多機能型事業所です。約8反の露地畑で、農薬や化学肥料不使用、自社農園の刈草や植物性の堆肥・ぼかし肥料を使用し、多品目での生産を行っています。
また、じゃがいも、ネギ、玉ねぎなどを近隣の提携農家から仕入れを行いながら、 ベジモ野菜ボックスの出荷パートナーとして契約しています。
野菜は「道の駅どまんなかたぬま」でも販売。B品の野菜は自社で運営する給食や野菜を練り込んだベジパンを製造するパンエ房で使用されています。
また、 ベジモグループが運営する加工部門にも野菜を出荷しています。 提携パートナーの間で作業記録や専門家からのアドバイス、 ノウハウを共有できる専用アプリ「VEGIMO PARTNERS農業支援」を活用し、 作業の工夫や技術向上を行いながら、 出荷量を順調に増やしています。

02

生産を行いベジモへ出荷

農国アグリエボタジェ・こどもやさい自然農園・鈴木農園

農園アグリエポタジェ は、地域の不登校や引き こもりの方たちの相談所、東三河セーフティーネットが行う支援プログラムのひとつです。農業や外作業に関心のある方の体験の場として農作業を提供しています。ベジモでは技術指導や、採れた野菜の出荷先として提携しています。

こどもやさい農園はベジモ有機農業スクールの卒業生が運営する農園です。 保育士として働いていた方が、 「未来の子供たちへ」と自然栽培農園を立ち上げました。

鈴木農園は、 養蜂場を経営されていたご夫婦が本格的にはじめた自然栽培農場です。 ベジモへは、 じゃがいも、 里芋、さつまいも、 生姜、 ネギなどを出荷して頂いています。

様々な規模の生産者がベジモに出荷しています。 それぞれの背景と熱い想いの仲間たちが提携農家でいてくれることは、 ベジモの大きな支えです。

03

合弁事業として農業と
福祉サービスを立ち上げ

株式会社プロバーホールディングスとべジモ

就労支援施設「プロバーベジモ」設立

株式会社プローバホールディングス(以下PHD)様は、アミュー ズメント、フィットネス、ベーカリーなど多角的な事業に取り組んでいます。
PHD様とベジモで合弁会社を設立し、 野菜の生産販売、 就労継続支援B型事業所、 飲食店やお弁当、 加工品の製造販売を運営しています。 2019年4月に事業所を立ち上げ、 定員20名の利用者とともに、 生産、 出荷を行っています。
生産規模を段階的に拡大し、 顧客件数は1年で約200件、 順調に出荷数を増やしています。
PHDグループ内のイベントやフィットネスジムで定期的に野菜の即売会やお弁当の販売等を行ったり、 従業員向けの農業体験を行ったりと、 他事業部との連携も進んでいます。
ベジモ有機農業スクール広島校も行い、生産者ネットワ ークやファンづくりにも成功している事例です。

パートナー提携の流れ

STEP

01

ご説明・お打ち合わせ

担当スタッフが詳細の説明を行います。すでに生産や出荷を行っている場合は、畑や出荷場を拝見させていただきます。
これから生産や出荷を行う場合は、是非お話をお聞かせください。
出荷パートナーとして進めて頂ける場合は、契約に進んでいきます。

STEP

02

ご契約・レクチャー

出荷パートナー契約を行い、生産・出荷等の基礎レクチャーを行います。
(ベジモの生産ガイドラインに沿った生産ノウハウの提供や出荷ノウハウの提供等)
出荷請求システムや農業技術アプリの使用方法等もお伝えします。

STEP

03

出荷開始

出荷可能な件数から出荷を行って頂きます。
継続した農業技術及び農福技術向上へのサポートを行います。

代表プロフィール

初めまして!代表の小林です!
ベジモグループ代表

小林 寛利kobayashi hirotoshi

2008年に農業法人を立ち上げベジモを創業。
自然栽培野菜の生産販売、VEGIMO有機農業スクール、VEGIMO野菜食堂、VEGIMOファームB就労支援を展開。
千葉大学の福連携人材育成プログラム講師、 愛知県農福連携セミナー講師など。
ワクワクするような未来を実現!
私たちの体は、 私たちの食べた物でできています。だから、 健康な体をつくるためには、 健康的な食生活を送ることがとても大切。農業は、 大切な私たちの体を育む野菜を育てるしごとです。育てた野菜の一つひとつが、 明日の私たちの体をつくる。そのことに、 責任とやリがいを感じています。また、 これからはもっとたくさんの方々に、 有機農業に関わっていただけたら、と考えています。自然の畑には人を元気にする、 とてもプラスのエネルギーが溢れています。有機農業が身近になれば、 世の中はもっと健康でハッピーになるはず!そんなワクワクするような未来を実現するために、 これからも楽しく口剣に、 農業とベジモのしごとに取り組んで参ります!